2008年02月13日

薬物療法

変形性股関節症を薬で治療する場合、「消炎鎮痛薬」を使用します。
投与する事で股関節の炎症と痛みを緩和します。
この薬は変形性股関節症の症状や痛みの程度によって、外用薬、内服薬、座薬など、使用方法が異なります。

貼り薬や塗り薬等外用薬の場合、副作用が少なく使いやすいですが、皮膚が弱いとかぶれを起こすことがあります。
内服薬は胃腸障害などの副作用が起こりやすく、胃腸障害を招く事もあるので、どうしても痛みを抑えたい時にだけ使用します。
座薬も痛みや腫れが強い時に使いますが、内服薬に比べ胃腸障害の発生が少ないといわれています。

消炎鎮痛薬を使っても痛みが緩和されない場合、ステロイド薬を関節内に注射する治療を行う事もあります。

ニックネーム 変形性股関節症の治療方法 at 00:00| 股関節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする